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【資生堂UNO潜入調査!】髪質別ワックスの正しい選び方と落とし方とは?

スタイリング剤を代表する商品のワックス。しかし、「何を選べばいい?」「どう使えばいい?」との疑問を抱えたまま、習慣的に使っているのが現状ではないでしょうか。そこで、今回は資生堂ジャパン パーソナルケアマーケティング部 スキンケア・メンズ室unoグループ・津倉徳真さんに、同社の人気ブランド「uno」シリーズを例に、「髪質別正しいワックスの選び方」をうかがいました。

——ワックスの種類は数が多く、どれを選んでいいのかわからないという人のために、unoの製品で、どんな方にあっているのか、どんなシーンに選べば良いのか教えてください。

津倉さん 「unoでは髪の質感、長さに合わせて5種類のワックスを用意しています。

1「エクストリームハード」は、ハードなセット力で朝に決めたスタイルを1日中キープできます。汗や水にも強く、サラリーマンなどお勤めの方にお薦めです。

2「ハイブリッドハード」は、ハードかつナチュラルな仕上がりになります。幅広い髪質、長さにマッチした万能ワックスで、髪の質感に迷ったら、これを選んで下さい。

3「マットエフェクター」は、力強いセット力で根元からしっかり立ち上げます。セットした後からでも動かせるので、アウトドアやレジャー、スポーツにも対応できます。

4「ウェットエフェクター」は、ツヤ感とセット力のバランスが良く、知的な印象を演出します。おしゃれなディナーや、フォーマルなシーンでも使えます。

5「ニュアンスクリエイター」は、ちょっとエアリーで抜け感のある仕上がりになります。休日などリラックスしたシーンにぴったりです。

中高年男性には、ムースやミスト、スプレーが人気ですが、unoは「大人自在」というコンセプトで、オン、オフを使い分けるラインアップを用意しているので、ぜひ試して頂きたいと思います。」

——正しい使い方、量があれば教えてください。

津倉さん「適量は人それぞれです。セットし終わった後、髪がべたついていたり、手に残っていたりすれば、それは量が多いかもしれません。何回か試して把握してもらうのがいいと思います。使用法は、指先ではなく、手のひらに均一に広げることが大切です。」

付け方は後頭部から!

「付け方は頭の後ろ、髪の根元からやるのがポイントです。前髪からやってしまいがちですが、前からつけると前髪がべたついて見えてしまうので、清潔感が失われてしまいます。
また、混ぜて使うことも可能です。普段ジェルタイプの整髪料を使っている人も、自分の仕上げたい髪型に合わせて、ワックスを混ぜれば、ツヤ感とともにリラックスした雰囲気になります。ただ、難しい作業でもあるので、unoでは「デザインハードジェリー」という、ワックスのアレンジ力とジェルのキープ力のいい所取りをした商品も用意しています。」

——正しい落とし方を教えてください。

津倉さん「特別な方法はなく、寝る前のシャンプーで落とせばいいだけです。ワックスは髪に残りやすく、地肌に悪いという先入観をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、unoのワックスは、洗髪テストを繰り返すなどして、一回のシャンプーで髪や地肌に残すことがないように、処方を工夫しています。」

ヘアケアもできるスタイリング剤が登場

「資生堂が1500人を対象に実施したインターネット調査では、「スタイリング剤が頭皮につくと悪影響がありそう」と答えた人は62%、「頭皮ケアをしたいけど毎日欠かさず使うのは面倒くさい」と答えた人は63%にのぼりました。」

「そこで誕生したのが、スタイリングと同時に頭皮ケアもできる「ウーノヘアアクティベスト」です。育毛剤にも使われている「アデノシン」を配合。頭皮を保湿し、すこやかに保ちます。また、スタイリング剤としてはフォグバータイプのミストスタイリングなので、髪を強力にセットすることが少ない女性にも使いやすいと思います。1度のシャンプーで落としやすく、髪や頭皮に負担なく使えます。」

ワックスといっても、なりたい髪型、雰囲気にあわせて選ぶことで、髪型や印象は自由自在。ぜひ今後のワックス選びの参考にしてみてください!

【取材協力】

資生堂uno

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