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つむじの日焼けが頭皮を老化させる?侮れない夏の紫外線対策

毛髪・頭皮研究35年のヘアケアメーカー・株式会社スヴェンソンは、“おうち時間”が長くなっている今だからこそ自宅で実践できるヘアケアの方法を紹介しています。

NG:小雨だからと傘をささない&髪の毛を自然乾燥させる

湿度が高い時期は、抜け毛が多い時期です。湿気で頭皮がベタつきやすく、雑菌が繁殖することで、頭皮環境が悪化することが原因と言われています。

小雨だからと傘を差さない、入浴やプールの後に髪を自然乾燥させるなど、ついやってしまいがちですが、頭皮環境を健康に保つためにも湿度管理は重要です。ドライヤーで髪を乾かす、雨具やタオルを持ち歩くなど、しっかりと対策することをおすすめします。

つむじの日焼けが頭皮を老化させる?

つむじは直射日光が当たるため、以下のようなトラブルの原因になることもあり、注意が必要です。外出時には帽子を被る、日傘を差す、頭皮に使用可能な日焼け止めを使用するなど対策をしましょう。
<紫外線による髪のトラブル>

・紫外線が細胞を破壊して頭皮が老化 → 髪が細くなる
・頭皮が日焼けして乾燥 → フケや抜け毛
・紫外線がメラニンを分解 → 髪色の変色
・キューティクルなどにダメージ → 髪質が劣化し、触り心地やツヤが悪化

頭皮環境を清潔に保つ!正しいシャンプー

ヘアケアの基本は、頭皮環境を清潔に保つことです。特に汗で頭皮がベタつきがちな夏の時期は、毛穴や頭皮の汚れを落とす正しい洗髪手順でシャンプーをするよう心掛けましょう。

① ブラッシング:目の粗いブラシで優しく髪全体をブラッシング
② シャンプー:ぬるま湯で軽く髪を洗ったあと、手で泡立てたシャンプーでマッサージするように洗います
③ すすぎ:耳の裏など細かいところも洗い残しがないよう、たっぷりのお湯ですすぎ
④ トリートメント・コンディショナー:頭皮を避けて髪全体につけた後、しっかりとすすぎ洗い
⑤ ドライヤー:擦らずタオルドライした後、20cm程度離して髪の根本からドライヤーを当てて乾かします

細胞に血液や栄養を届ける!頭皮のツボ押しマッサージ

頭皮マッサージは頭皮の血行促進と皮脂汚れの取り除きに効果的です。シャンプーの際に頭皮マッサージをしながら洗うと、汚れをしっかりと落とし、髪全体に栄養を行き渡らせることができます。

① 手のひらを使って、円を描くように頭全体をもみほぐす
② 指の腹で頭皮を押さえ、指先で円を描くように頭全体をもむ
③ 頭の両サイドと襟足から頭頂部を、指先で軽く叩くように刺激する

頭皮の老化を防ぐ!紫外線対策

帽子を被る、日傘を差す、日焼け止めを使用するという3つが基本の予防策です。紫外線ダメージを受けた後は軽い火傷状態なので、以下のような方法で速やかに頭皮や髪のケアをしましょう。

・ 濡れタオルやシャワーで頭を冷やす
・低刺激のシャンプーで頭皮や髪を優しく洗う
・髪や頭皮をコンディショナーやローションで保湿する
・女性用育毛剤を使用する

※男性用と女性用で育毛剤の成分が異なり、女性用育毛剤には栄養成分・保湿成分・抗炎症成分が含まれていることが多い。

このほか、栄養バランスの良い食事やストレスを溜めないことなども大切です。生活習慣とスカルプケアを見直し、健康で若々しい頭皮と髪の毛を手に入れましょう!

【参考】

今日から自宅で実践できる“おうちヘアケア” 美髪の大敵、湿度と紫外線は、いつも以上に頭皮ケアをしっかり!-株式会社スヴェンソン

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