産経デジタルがお届けする髪の総合情報サイト

「SANKEI Hair Care Post 」サービス終了のお知らせ
  • Hair Care Post
  • HOW TO
  • プロがアドバイス 猛暑でも髪・頭皮を清潔に保つオススメケア3選

プロがアドバイス 猛暑でも髪・頭皮を清潔に保つオススメケア3選

アデランスが、頭皮のにおいやべたつき、夏に気なる髪・頭皮のトラブルを解消するヘアケアを紹介しています。

外出自粛のコロナ太りや運動不足を解消するべく、ランニングなど外での運動を始めた人も多いはず。暑い中での運動は汗をかきやすく、ニオイやムレ、痒みなど、髪・頭皮のトラブルが付きもの。こういったトラブルを解消するためには、髪・頭皮を清潔な状態に保つ必要があります。

①正しいシャンプー方法を心がける

頭皮と髪を濡れたまま放置したり、シャンプーの洗い残しやすすぎ残しがあると、細菌が繁殖しやすくなり、ニオイやベタつきなどの原因になってしまいます。

(1)乾いた状態で髪全体をブラッシングし、汚れやホコリを浮き上がらせる。ブラシは毛先からほぐすように。
(2)髪と地肌を十分に濡らし、適量のシャンプーをしっかり泡立ててなじませるように洗う。
(3)頭皮を指の腹でマッサージするように後頭部から前頭部に向かって揉み込む。
(4)時間をかけて頭皮を意識しながら十分に洗い流し、もみあげや襟足にも泡が残らないよう注意する。
(5)シャンプーの後は、主に頭皮を乾かすことを意識しながらしっかりと乾かす。

そしてシャンプーは1回目は髪、2回目は頭皮を洗うよう二度洗髪するのがオススメです。夏場はたくさん汗をかくので、シャンプーを使用する前に十分髪と頭皮をすすぐのがよいでしょう。

うっかりやっている!?NG行動

ベタつきが気になるからといって一日に何度もシャンプーをすることは避けましょう。脂を取り除きすぎてしまうと頭皮が乾燥してしまいます。

②汗や皮脂をきれいサッパリ洗い落としたい!夏場にオススメのシャンプーなど

●メントール配合のシャンプー
暑い夏、汗をかいた頭皮はベタつきも気になり不快なものです。さっぱりと洗い流し、その後の清涼感を得やすいのがメントール配合のシャンプーです。最近はメントールの高配合のものもあり、より高い爽快感を得ることもできます(メントールが苦手な方はご注意ください)。

●「オイリー肌向け」シャンプー、頭皮用クレンジング
現在は、頭皮の状態によって選択できるシャンプーも増えてきています。「オイリー肌向け」とされるシャンプーは、特に皮脂を除去しやすくなっているため、髪のベタつきが気になる方に適しています。また、シャンプーの前に使用する頭皮用クレンジングは、頭皮と毛穴の落ちにくい皮脂や老廃物を浮き上がらせて除去しやすくするので、髪と頭皮のベタつきを軽減することが期待できます。

③外出時・運動時に簡単にできるヘアケア

●サイズの合った帽子を選び、長時間被りっぱなしにしない
帽子は、紫外線から髪や頭皮を守るために重要な役割を持ちます。しかし、蒸し暑い日に汗をかいた状態で長時間放置すると頭皮が細菌が繁殖しやすい温床となってしまい、ニオイや痒みなどのトラブルを引き起こす可能性も。

帽子を被るときに気をつけるポイント

(1)一日中被り続けたりせず、室内や日陰では帽子を脱いで頭皮を乾燥させる。
(2)通気性の良い素材のものや、頭部に密着しすぎない帽子がオススメ。

また、髪に必要な栄養は毛細血管を流れる血液などで運ばれるため、帽子やヘルメットで頭皮を圧迫すると、サイズや被り方によっては抜け毛の原因に。脱いだときに解放感があるようなものはサイズが合っていないので避けたほうがよいでしょう。

●タオルなどで汗や脂を拭き取り、冷却スプレーを使用する
乾いたハンカチやタオルなどで頭皮の汗や脂を拭き取ることでベタつきはある程度解消できます。ポイントは、抑えるようにして汗を拭き取ること。強くゴシゴシ擦ってしまうと髪や頭皮を傷つける原因にもなるので注意。頭皮にも使用できる冷却スプレーを使うと、体感的に不快感を軽減することも。また、夏場、特に暑い日はワックスなどの整髪料の量を控えるのもよいでしょう。整髪料と汗が混ざり、よりベタついているように感じてしまう場合があります。

<監修>
毛髪診断士®認定指導講師 伊藤 憲男(いとう としお)

【参考】

アデランス

薄毛に関する記事

AGAに関する記事

コラム&ニュースのおすすめ記事

HOW TOのおすすめ記事

特集のおすすめ記事